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【ラストマン第2話】41年前の事件の関係とは?ネタバレ考察

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芸能

2023年4月30日『ラストマン全盲の捜査官』第2話が放送されます。

全盲の捜査官・皆実(福山雅治)が日本にやってきた理由は41年前の事件が原因となっているのか?

皆実と護道家の関係にも注目です。

第2話のあらすじや考察をしていきたいと思います。

よければ最後までご覧ください。

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【ラストマン第2話】41年前の事件の関係とは?

皆実(福山雅治)は着任早々、吾妻(今田美桜)を勝手に人材交流企画室の新メンバーとして迎え入れた。心太朗(大泉洋)はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。

そんな中、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。先に駆けつけた佐久良(吉田羊)班にまじり、遺体を検死して死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせる皆実。一方、心太朗は遺体の状況や匂いからかつて自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づく。

皆実と心太朗が新城の家を訪ねると、青柳は12年前の事件が冤罪だったと主張。さらに、心太朗の衝撃の秘密を暴露する。 その秘密が明かされたことで、心太朗は12年前の事件が誤認逮捕で被疑者の可能性すら疑われるようになる。

第1話もとっても面白かったので

第2話も期待大です!!

大泉さんファンとしては、

もう少し面白い大泉さんがみたいです!

「ハケンの品格」ぐらいの大泉さんがみたいです!(笑)

『ラストマン』第1話の最後に、護道の兄・京吾(上川隆也)と、父・清二(寺尾聰)が話していた

「41年前のあの事件」とは何なのでしょうか?

皆実の生い立ちは、

10歳の頃に自宅が火事になり、

額をうち視神経を損傷し視力を失ったそうです。

この事件と「41年前の事件は関係があるのでしょうか?」

またドラマの中で明かされましたら、追記していきます。

【ラストマン第2話】ネタバレ考察

第1話では、全盲の捜査官・皆実の事をみな不思議に思い、期待も信じることもできませんでしたが、

第1話で皆実の事を少しだけ期待できるようになったのではないでしょうか?

第2話でも全盲の捜査官・皆実の活躍に期待したいところです。

第2話の放送後また追記していきたいと思います。

まとめ

『ラストマン‐全盲の捜査官』第2話について書いていきました。

第2話でも全盲の捜査官・皆実とそのバディ護道心太朗の活躍が楽しみです。

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