落語家の笑福亭笑瓶さんが2023年2月22日に急性大動脈解離のため亡くなったことを報じられました。
66歳でした。とても悲しいですね。
今回は、奥様(嫁)や息子様の事を調べていきたいと思います。
よければ最後までご覧ください!
笑福亭笑瓶の嫁や息子の事を調査!
奥様との馴れ初めは?
大阪芸術大学文芸学部時代に笑福亭笑瓶さんが喫茶店でナンパしたことがきっかけで奥さんとの交際がスタートしたといいます。
ネット上では1984年に10年間交際して結婚した、という情報が流れているので、10年後の1994年にご結婚されたのでしょう!
もし1994年に結婚したとすると、18歳から交際して28歳で結婚した、ということになります。
笑福亭笑瓶さんの奥さんの年齢は不明ですが、同年代の65歳前後ではないでしょうか。
奥さんは笑福亭笑瓶さんの初体験の相手だったとのこと。
ナンパした人と10年も交際し、結婚できるってよっぽど素敵な女性だったのでしょうね!
運命の相手だったのでしょうね!素敵です!
”ナンパ”と聞くと、何かチャラいようにも感じますが、
10年間の交際をして、結婚に進んでいるので、奥様の事をとても大切にされていたのでしょうね。
笑福亭笑瓶さんには息子さんがいるとか、お孫さんがいる、と言われています。
しかし息子さんの名前や年齢・職業等の確たる情報はありませんでした。
笑福亭笑瓶が66歳なので、孫がいてもかしくない年齢ですよね。
またわかり次第、追記していきます。
笑福亭笑瓶イケメンだったからナンパできた?
笑福亭笑瓶さんと奥さんの馴れ初めは、喫茶店でナンパしたのがきっかけでした。
ナンパして、交際に発展するのは、少しは男前だったのではないでしょうか?(笑)
笑福亭笑瓶さんの昔の写真を調べていきたいと思います。
この頃18歳のようです!
ロン毛で確かにお若いですが、そんなに変わっていないですよね。
ほかの写真もありました。
かっこいいですね!!
このイケメンのお顔だったらナンパに成功しますね!(笑)
奥様は笑福亭笑瓶に会った時”かっこいい”と思ったのでしょうか?
笑福亭笑瓶のプロフィール
黄色い眼鏡が特徴的だった、笑福亭笑瓶さんです。
師匠:笑福亭鶴瓶(しょうふくてい つるべ)
弟子:笑福亭笑助(しょうふくてい しょうすけ)
鶴瓶さんに弟子入りをする前のエピソード
鶴瓶は当時落語をしておらず、大阪でタレントとして活動されていました。
弟子入りの際に「俺、ほとんど落語やらへんで」と言われたところ、笑瓶は「僕も落語する気ないですから」と答えたそう。
そこで、鶴瓶は、「うちの嫁と師匠の松鶴に気に入られれば弟子入りを認める」という条件を出したそう。
大師匠の松鶴に君は人を笑らわせるのが好きか?と聞かれた時に「好きです」と即答したところ、松鶴は鶴瓶に「この子も落語家や」と言い、笑瓶には「こいつ(鶴瓶)の生き様を見習え」と告げたみたいです。
Wikipedia
笑瓶さんも鶴瓶さんも本当にお笑いが好きで、人への思いやりや人を笑わかせるのが好きな素敵な方たちですよね。
視聴者側として視聴者を大切にしているところとか思いが伝わりますよね。
まとめ
笑福亭笑瓶さんの奥様・息子さんの事を調べましたが、詳しくは情報がありませんでした。
プライベートはしっかり守られていたのですね。家族を大切にしていた証拠ですね。
ですが、笑福亭笑瓶さんが奥様に喫茶店でナンパして交際に発展にし、家族になったことを知りました。
笑福亭笑瓶さんは、いつも笑顔たっぷりのイメージです。
テレビでお見掛けするととても楽しそうにバラエティとかに出演されていましたよね。
たくさん笑いを届けて下さってありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします。